イケオジ日記

【イケオジ日記】就活時のマインド ~なぜインフラを選んだか~


どうも~

ミサミサです。

ミサミサといいつつ、普通のアラサーサラリーマンです。

学生時代の就活中に、どのように考え今の業界を選んだかを述べます。

私が就活を行ったのは約15年前です。

福島第一原子力発電所の事故で、日本のエネルギー供給の根本が揺らぐ中、インフラ業界(特にエネルギー業界)への就職は敬遠されていました。周囲の友達はエネルギー業界ではなく各種メーカーやベンチャー業界への就職を決めました。当時はベンチャー企業への就職が流行り始め、決まりきったお役所仕事感が強いインフラ業界は不人気になり始めた、そんな時期だったと思います。

そんな中、自分がどうしてインフラ企業を選んだか、理由は以下の三つです。

・自分の性格上、ある特化した人に役に立つ仕事よりもまんべんなく全員の役に立つ仕事がしたいと思った。

・安定、転勤があまりない。

・単にスキルがなかった。

一つづつ具体的に述べていきます。

自分の性格上、ある特化した人に役に立つ仕事よりもまんべんなく全員の役に立つ仕事がしたいと思った。

遊びほうけていた大学時代、自分がよくパーティーの幹事をしていました。自分が年下の時は年上の人に遊びに誘ってもらうのがうれしかったので、積極的に後輩を誘って交友の輪を広げていました。

そういったパーティーの時に自分が気になっていたのは、盛り上がっている中心部ではなく、少し離れたところにいる輪に入れていない人たちでした。

輪に入れない人が出ないようにするにはどうすればいいかを常に考え、トライandエラーを繰り返しながら毎週毎週パーティーを開催していました。

高校の部活でキャプテンをしていた時も、「試合に出れない下級生が心の底から上級生を応援してくれるにはどうすればよいか(=自分たちだけでなく、その場にいる全員と同じ方向を向きたい)」ということを考えてチーム作りをしていました。

「自分だけが楽しかったり得をするのは嫌。」という思いはインフラ業界に通づるものがあると感じ、インフラ業界に絞り就活を実施しました。

安定しており、且つ転勤があまりない。

この記事で紹介したとおり会社運営は安定しており、リストラの心配はありません。また、マイホームへのあこがれがあり、全国転勤は嫌だったので、地域に密着したインフラ業界を志望しました。

単にスキルがなかった。

大学で遊びほうけており、専門知識が全くなかったので、専門知識を生かすメーカー職は最初から候補から外れていました。

営業職であれば何とかなるかな~程度の軽い気持ちで、理系職の営業があるインフラ業界を志望しました。

【ミサミサの独り言】

私が所属していた大学の研究室からはインフラ業界に就職する人が多いです。先日、研究室の先輩と久しぶりにLINEしたところ、「うちの課で日本のインフラを支えるって素敵だね!」という言葉をかけてもらいました。「あるのが当たり前」のインフラでは人から感謝されることはほぼなく、何かあった時に怒られる方が多いですが、「ほぼ全員が必要なもの」を供給しているという点はインフラ業界の大きな特徴、やりがいにつながるかと感じました。

インフラ業界に限った話ではないですが、「会社のために」とはいうものの、いざという時に会社は自分たちのためには動いてはくれません。それはどの会社も一緒です。なので、就活時には自分が志望する業界をしっかり決め、あとは「人」で選べばいいと思います。会社の大きさやネームバリューはそこまで重要視する必要はないかなと感じています。 「何をするかより誰とするか」「この人のために仕事をしたいと思える人がいるか」が就活で最も大事な点だと感じています。


ABOUT ME
ミサミサ
大学を卒業した後、仕事をしているミーハーサラリーマンです。 ミーハーです。 野球、読書、筋トレ、ゴルフ好きです。 パワハラ経験あり。何かあればご相談ください ※Amazon、楽天のアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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