どうも~
ミサミサです。
ミサミサといいつつ、普通のアラサーサラリーマンです。
この記事ではおすすめの本を1冊紹介します。
新庄剛志が自分の考え方、生き方を記した「スリルライフ」を読んだ感想です。
自分がやりたいことで人を喜ばせる
ファンや関係者だけでなく、自チームの選手をも驚かせるパフォーマンスを見せる新庄剛志の根底にある考え方を学ぶことができます。
選手時代は敬遠球をヒットにしたり、オールスターでのホームスチールなど、アッと驚くようなプレーを見せていた新庄ですが、これらの行動はすべて計算されていたと知り、すごく驚きました。
口数や目立つ言動のせいか、新庄は思い付きで行動していると思われがちですが、彼の行動は「自分がやりたいことをやる」「周りを喜ばせる」と言った考え方が根底にあります。
この考え方は監督になっても変わりません。下位に低迷するチームを盛り上げるためにはファンの力が必要→どうすれば応援してもらえるチームになるかを考え、彼なりに行動しています。
個ではなく同調を重んじる風潮が根強い日本ではまだまだ異端児扱いです。しかし、個を前面に押し出しエンタメとして実行する新庄の行動力は、多様性が叫ばれる現代では参考になる考え方ではないでしょうか。
見た目も大事
本書の中で一番心に刺さった言葉があります。
それは「表情、話し方、姿勢、体型、ファッションを見れば、その人がどんな生き方をしているのか感じ取れる」ということです。
よく人を見た目で判断してはいけないといいますが、正確には「見た目「だけ」で判断してはいけない」ということであり、普段の習慣や考え方は見た目に現れてきます。
これは私自身が会社生活でも感じています。
仕事ができて、後輩からも慕われている人に不潔やデブはいません。
見た目と仕事は無関係に思えますが根底ではだらしない生活習慣が見た目や人間関係、仕事態度に出てきています。
これらを改善するには、手っ取り早く見た目から入るべきではないでしょうか。
見た目を整える→それを維持しようと無意識のうちに生活習慣が改まる→さらに見た目が良くなるといった好循環が生まれてくるはずです。